2010年02月02日
低いハードル

二次補正で計上されたフラット35の金利引き下げですが、めちゃくちゃ利用のハードルが低いです。
私の記憶では恩恵を受ける為には仕様を良くする必要があると聞いてました。
少し前に出た20年に引下げ期間を倍にする時と同じくらいの仕様に上げなければいけないと聞いてました。
それが一言で言うと、仕様上げる必要なし。そしてお得度3倍です。
住宅の仕様は従来の0.3%引下げ10年間の時となんら変わらず10年間1%引き下げてくれます。
先程話しましたが10年間0.3%引下げを20年0.3%引下げに拡大するタイプ、これは住宅の仕様をあげる必要がありました。コストもあがります。
その恩恵と今回の恩恵を比較します。
2000万円35年借り入れで試算してみると
10年間0.3%引下げ→20年0.3%引下げ 総返済額47万円減
10年間0.3%引下げ→10年1%引下げ 総返済額150万円減
ハードルが高くなった方が47万しか得にならないのに対し、今回ハードル上がらずに150万もお得になります。
いかに今回の金利引き下げが優遇かがわかります。
でもあまり知られてないんですよね、この制度。
政府も民間銀行に気兼ねして告知をあまりしないのですかね?








