2009年06月29日
2009年06月26日
2009年06月25日
事故が起きるわけ

昨日は仕入先メーカーさんの会合でした。
特別講演として樋口晴彦警察大学校主任教授の講演があり興味深く聞かせていただきました。
肩書きは堅い感じですが樋口さんはいわばリスク管理の専門家です。
講演では様々な事件事故の原因を分析されてお話いただいたのですが、その中で「過剰な安全対策」が事故の原因となるとの話がありました。
逆説的な話ですが「過剰な安全対策」があると、ルールを曲げてもまだ余裕があるから大丈夫という意識が働いて事故に至るということです。
かといって逆に緊張感をもたすために安全対策を少なくするというのもおかしいですし、個人的には『見えない安全対策』が必要かと考えました。
寝坊をしないように早起きすると逆に二度寝してしまい危険というのも相通じるものがあるのでしょうか?
2009年06月23日
成立

以前お話していた住宅関連の税制法案が先週末に成立しました。
家を建てるときの贈与に関する税金の法律です。
550万円従来より非課税枠が増えるやつです。
http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2009062006682p2
衆議院が解散されて廃案にならないか心配してましたが、よかったです。
2009年06月20日
市場爆発!太陽光発電

建材店同士の勉強会に行ってきました。
表題は事務局がつけたセミナーのタイトルです。
長崎の10年くらい前から太陽光発電を手がけておられる建材店さんが講師としてお話されたのですが、販売数の推移を伺うと確実に政府の補助の厚みに応じて増減していました。
と言うことは今後どんどん政府が地球温暖化対策として補助を打ち出せば、このタイトルもおおげさではないと言うことになります。
2009年06月19日
京都

土日の話ですが、同じ研修を受けている建材店の社長会が京都でありました。
市況厳しい中みなさんすばらいしい業績で、当社もがんばらねばと意を強くした次第です。
会議会場が近くでしたので、大原の三千院を訪れました。
京都好きの私には最高の場所でした。
2009年06月18日
2009年06月17日
ここにもセントリコン

ホワイトハウスです。
国内では浅草寺や延暦寺などにも使われています。
http://www.dowagro.com/jp/ppm/archive/feature_whitehouse.htm
これら歴史的建造物に安易に薬剤を使えないですからね。
現在もセントリコンは木造の人類の歴史遺産をシロアリから守り続けています。
私の家も。
2009年06月12日
セントリコン

セントリコンシステムの話です。
一般のシロアリ対策が薬を材木に薬を塗布してシロアリが寄ってこないようにするのに対して、セントリコンは薬剤処理をしません。
我が家のように気密性の高い住宅では薬剤塗布の材料を使うと気密空間の中に薬と一緒に居ることになるのでセントリコンを選択しました。
じゃあセントリコンはどんな対策なのかと言うと、家の周りにモニタリングデバイスというものを埋設します。
たいそうな名前ですが実際は普通の木片です。(前回の写真参照)
これでシロアリの来襲を察知するわけです。
家をひとかじりもさせないと言う物ではなく、かじられるのを察知して対処します。
シロアリが来たら、デバイスを毒えさに変えます。
するとシロアリは巣に持ち帰って巣ごと全滅するというしくみです。
毒えさは散布するのではなく仕掛けて食べさせるので環境を悪くすることはありません。
http://www.dowagro.com/jp/ppm/what/
私のイメージでは、まったく虫を寄せ付けないようにした農薬づけの野菜ではなくすこし虫のかじったあとがあるけれど安全な有機野菜といった感じでしょうか?
2009年06月11日
セントリコン

木造住宅は木造ゆえシロアリのえさになります。
そこでシロアリ対策として薬を塗布するのですが、シロアリに効く薬は人間にも有害であるという歴史をくりかえしています。
現行の薬が有害として使用禁止になると、かわって危険性が低いとして別の薬が主流になり、その薬もやはり危険とされ使用禁止になる。そしたら別の薬がこれはOKとして出てきて主流になるとまた有害として禁止。
こんな感じです。
まー、安全性基準が強化されてきてるのでそのような現象が起きるのかもしれませんが、この歴史をみるとどんな安全といわれる薬も怖くなってしまいます。
そこで我が家は薬を塗布しないセントリコンシステムでシロアリ対策をしました。
簡単にいうとホウ酸団子みたいなものです。
詳しくは次回に。
2009年06月05日
ダメだこりゃ

昨日お話したフラット50ですが、
現状ではつかえないです。
理由。
金利がフラット35に対して高いので、月々返済がほとんど変わらない。
サンプルとして、当社が取り扱っているジェイモーゲージで2000万を借りた場合を見てみましょう。
フラット35 金利2.99% 35年返済 月々返済約77000円 総返済額約3229万円
フラット50 金利3.81% 50年返済 月々返済約75000円 総返済額約4479万円
月々2000円しか返済額が変わらないのに総返済額が1250万円増えます。
これではメリットがないです。そればかりか総返済額が増えるばかりでおもしろくないです。
長期にわたって金利変動リスクと回収リスクを負うため金利は高めにならざるを得ないのでしょうが、もう少し金利の差を小さくしないと50年返済にして借りやすくするという国の意図が消えてしまうと感じました。
2009年06月04日
スタート!

本日は住宅業界にとって歴史的な日になるかもしれません。
長期優良住宅促進法が本日より試行されます。
あわせて長期優良住宅であることが条件の最長50年返済のフラット50もスタートします。
私の考えでは国は長期優良住宅を「優良なワンランク上の住宅」ではなくスタンダードにしようとしていると思います。
なぜなら長期優良住宅を建てると受けれる優遇をこれでもかと出してきているからです。
1棟100万円の補助金
50年返済のフラット50
フラット35の金利補助20年間
固定資産税・不動産取得税の減税
現在これだけあります。
今後もいろいろ出てくる予想です。
中身に関しては追ってお話しますが本日はそんな日です。












