2010年03月12日
補助金利用0円リフォーム+住宅版エコポイント
本日ラジオでお話しする「補助金利用の0円電化リフォーム」+住宅版エコポイントの説明をします。
住宅版エコポイントは暖房効率を上げて省エネ化することを目的にします。
そのために住宅の窓や壁の断熱性をアップさせる工事にポイントを出すわけです。
ただそこに副産物があります。
住宅の気密性も格段に上がることです。
これはエネルギーが逃げないという意味ではプラスですが、きれいな空気という健康面では注意が必要です。
なので換気をこまめにすることになるのですが、温かい汚れた空気とつめたいきれいな空気を交換するというもったいない現象が起きます。
そこで酸素を消費してその他のガスや水蒸気を出すガスや灯油から、電気の暖房へ変えること(レンジもIHヒーターに)をお勧めします。空気をきれいに保ちます。
とはいえ、そこには予算が必要です。
オール電化にしたいけれど予算がちょっと・・・という話は良く聞きます。
そんな方に朗報がありました。
NEDO(新エネルギー産業技術総合開発機構)の補助金です。
費用の3分の1が補助されます。
これをつかってオール電化リフォームをすると、弊社社員の自宅の例では月々支払い分を大きく上回る光熱費の節約(支払い減)が起きます。
月々の家計が浮きます。
まさに手出し資金不要の0円電化リフォームで、さらに毎月数千円得しちゃいます。
大変いいことなんですが、この補助金を利用するには申請期限があり4月2日〜5月11日となっています。(工事は後から)
ですのでご興味のあるかたは急ぎお知り合いのビルダーさんに相談されるか、今週末のライフスケッチフェアの相談コーナーにて相談されることをお勧めします。
2010年03月08日
本日より受付開始

住宅版エコポイントが本日より申請受付開始となります。
当社も申請窓口になったので、担当社員が東京へ研修に行き、受付書類等が会社に到着しています。
実際には今週末にテクノホールで行われる当社展示会「ライフスケッチフェア」にて詳しい説明をお客さんにすることになると思います。
エコポイントを使ってお得に住宅をリフォーム・新築されたい方は是非ご来場ください。
2010年02月05日
2010年02月02日
低いハードル

二次補正で計上されたフラット35の金利引き下げですが、めちゃくちゃ利用のハードルが低いです。
私の記憶では恩恵を受ける為には仕様を良くする必要があると聞いてました。
少し前に出た20年に引下げ期間を倍にする時と同じくらいの仕様に上げなければいけないと聞いてました。
それが一言で言うと、仕様上げる必要なし。そしてお得度3倍です。
住宅の仕様は従来の0.3%引下げ10年間の時となんら変わらず10年間1%引き下げてくれます。
先程話しましたが10年間0.3%引下げを20年0.3%引下げに拡大するタイプ、これは住宅の仕様をあげる必要がありました。コストもあがります。
その恩恵と今回の恩恵を比較します。
2000万円35年借り入れで試算してみると
10年間0.3%引下げ→20年0.3%引下げ 総返済額47万円減
10年間0.3%引下げ→10年1%引下げ 総返済額150万円減
ハードルが高くなった方が47万しか得にならないのに対し、今回ハードル上がらずに150万もお得になります。
いかに今回の金利引き下げが優遇かがわかります。
でもあまり知られてないんですよね、この制度。
政府も民間銀行に気兼ねして告知をあまりしないのですかね?
2010年01月31日
2次補正予算成立

「ごめんなさい」と誤っているのではなく、28日に2次補正予算成立が成立し一礼しています。
さてこの2次補正予算に私たち住宅業界に密接な住宅版エコポイントとフラット35の金利引き下げが形状されています。
どれくらいの予算規模でしょうか?
大ざっぱに
住宅版エコポイント 1000億円
フラット35の金利引き下げ 4000億円
です。
なんと金利引き下げのほうが4倍税金を投入することになります。
住宅版エコポイントの方が話題先行してますが、金利引き下げをもっと注目すべきです。
さらに(私の勘違いだったかもしれませんが)、金利引き下げの恩恵を受ける時にハードルがあったように認識してましたが、それがなくなってます。
また、詳しくお話します。
2010年01月26日
住宅版エコポイントはお得
家電のエコポイントを申請して手元に商品が届くまで1ヶ月ほどかかるそうです。
それでも貰えるものははありがたく頂くのですが、「住宅版のエコポイントはどうかな」と比較してみて驚きました。
何に驚いたかと言うと、そのポイントの率です。
家電の場合は商品代の約5%くらいがポイント還元されるようです。
(ディスカウントされた場合は率が上がります)
住宅版の1例をあげると、内窓をつけた場合は大きさに応じてポイントが出ますが、一番小さい0.2m以上
1.6m未満のサイズで7000ポイント出ます。
このサイズの引き違い窓の定価で2万円台がボリュームゾーンでしょうか?
とすると住宅版ポイントは家電のポイント率の5倍近い率になります。
すごい優遇です。
これは業界の皆さん気合が入りますね。
2010年01月13日
なにかおかしい

住宅ローン変動型で年利0.975%というのが出たそうです。
http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2010010511479p2
でもなにかおかしさを感じます。
かたや都銀で年利1%以上をうたった定期預金を募集しているかたわらだからです。
この構図だと住宅資金を自己資金で全額持っていても、住宅ローンを借りて手持ちのお金は預けた方が得となってしまいます。
実際に問い合わせをした人の話を聞くと内情が透けて見えます。
利率が低いと月々返済額が少なくなるので返済限度額内で多く借りることができます。
住宅金融支援機構のシュミレーションを使うと年収350万の人が3112万円も借りれることになってしまいます。
ですが実際の借り入れ可能額ははるかに低い額だそうです。
これは審査をする際の金利を別に設定しているからだと思われます。
金利を4%にすると借入額が1976万円にさがります。
つまり金利は先々あがるのでそこで利益をあげようということでは?
いずれにせよ目先の利に飛びついては危険だということは常々言われていることですね。
2009年12月14日
悔しいです

こんな顔になる程ではありませんが、悔しいです。
何かと言うと、今般住宅ローンの金利低下と国の金利減免策です。
私の借りた今年の1月、
35年固定金利 2.88% 5年間0.3%金利減免
今から借りる人(金利が今月と一緒と仮定)
35年固定金利 2.6% 10年間1%金利減免(税金が使われています)
このように条件が変わってます。
これを総返済額で比較すると2千万円の借り入れでその差が
303万円
単に時期が違うだけでこの差額。
悔しいですよね・・・。
2009年12月08日
ものすごいえこひいき

ヒットの要因に3つのエコ、エコロジー・エコノミー・えこひいきがあると前回お話しました。
そして住宅ローンに関するえこひいきも。
そしたら今回上乗せで、ものすごいえこひいきの発表がありました。
http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2009120509246p2
多額の税金をフラット35利用者にのみ援助します。
銀行が「民業圧迫」と文句を言うくらいのえこひいきです。
どのくらいのひいきかは次回検証します。
2009年08月21日
なぜ?

私たち住宅業界にとってはありがたいことなのですが、突然なので「なぜ?」といった感じの話がありました。
http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2009082202705p2
増築がしやすくなるという話です。
今までは増築する際に既築の部分とあわせて強度を計算せねばならず、増築するような家は当然古くて「昔の建築基準法ではOKでも現行の建築基準法では強度不足」みたいな家が多かったです。
そうすると既築のほうも外装材をはがして金物を入れたりせねばならなかったりして、「だったら増築やめよう」となりがちだったのです。
記事には計算代10万円程度助かると書いてありますが、計算してアウトの場合は既築部分の補強費は10万円どころじゃないからです。
たぶん古い家の耐震化を促進する為にそのように規定していたのだと思いますが、今回緩和されたのはなぜなのでしょうか?
これも経済対策でしょうか?
とにかくリフォームを抑制する規制がなくなるのは皆に良いことです。
2009年06月23日
成立

以前お話していた住宅関連の税制法案が先週末に成立しました。
家を建てるときの贈与に関する税金の法律です。
550万円従来より非課税枠が増えるやつです。
http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2009062006682p2
衆議院が解散されて廃案にならないか心配してましたが、よかったです。
2009年06月05日
ダメだこりゃ

昨日お話したフラット50ですが、
現状ではつかえないです。
理由。
金利がフラット35に対して高いので、月々返済がほとんど変わらない。
サンプルとして、当社が取り扱っているジェイモーゲージで2000万を借りた場合を見てみましょう。
フラット35 金利2.99% 35年返済 月々返済約77000円 総返済額約3229万円
フラット50 金利3.81% 50年返済 月々返済約75000円 総返済額約4479万円
月々2000円しか返済額が変わらないのに総返済額が1250万円増えます。
これではメリットがないです。そればかりか総返済額が増えるばかりでおもしろくないです。
長期にわたって金利変動リスクと回収リスクを負うため金利は高めにならざるを得ないのでしょうが、もう少し金利の差を小さくしないと50年返済にして借りやすくするという国の意図が消えてしまうと感じました。
2009年06月04日
スタート!

本日は住宅業界にとって歴史的な日になるかもしれません。
長期優良住宅促進法が本日より試行されます。
あわせて長期優良住宅であることが条件の最長50年返済のフラット50もスタートします。
私の考えでは国は長期優良住宅を「優良なワンランク上の住宅」ではなくスタンダードにしようとしていると思います。
なぜなら長期優良住宅を建てると受けれる優遇をこれでもかと出してきているからです。
1棟100万円の補助金
50年返済のフラット50
フラット35の金利補助20年間
固定資産税・不動産取得税の減税
現在これだけあります。
今後もいろいろ出てくる予想です。
中身に関しては追ってお話しますが本日はそんな日です。
2009年05月21日
100万円助成の条件2

続きです。
助成を受ける為には長期優良住宅申請書式を提出して長期優良住宅の認定を受ける必要があります。
それには年間の修繕のための積立金の額を書く欄もあります。
そして長期維持保全計画書を提出する必要もあります。
まさに以前お話したマンションの修繕計画および修繕積立金のイメージです。
ただマンションの場合は修繕積立金は強制力をもって積み立てられますが、戸建住宅の場合は書類で積立金の額を申請しても強制力は無く、施主さんの意思次第になります。
なにか金利を優遇した積み立て制度を作ったら良いのではと思います。
2009年05月20日
100万助成の条件

続きです。
今回の100万円助成には条件がついてます。
・年間棟数50棟以下の業者であること
・先着5000棟
と言うことはこの制度は大手ハウスメーカーは対象外で、地場ビルダーの早いもの勝になるようです。
私見ですが、助成を受けるには施主さんも協力して早めに申請するような努力がいると思います。
2009年05月19日
普及版は100万円
前回お話した長期優良住宅の普及版の助成金ですが、最大100万円です。
最大といっても建築費の10分の1か100万円の低い方なので、建築費が1000万円以上だと100万円になります。
http://www.mlit.go.jp/common/000039473.pdf
要件は、
・長期優良住宅の認定
・住宅履歴の整備
・建築中に現場見学会の実施
となっており、これならそんなにコストアップせずに助成が受けれそうです。
2009年05月18日
普及版

長期優良住宅関連で最大200万円の補助金がもらえる制度はご存知でしたと思います。
長期優良住宅先導的モデル事業ってやつですね。
私も自宅を新築するにあたり200万円もらおうと思い、トライしました。
が、結果は断念。
理由は基準を満たす為の手間が大変なのと木材など材料の指定があってその通りすると200万円以上コストアップするからでした。
仕事柄、少しぐらい手間でも高くてもチャレンジしようと思ってましたがさすがにあきらめました。
私のみならずこの制度は難しいとの皆さんの声。
事実予算も消化が悪いみたいです。
そこでなのかどうなのかわかりませんが、普及版が登場しました。
今度は助成額は100万円ですが基準はリーズナブルになってます。
木曜に当社が事務局を務める工法の会のビルダーさん向けの説明会があったのですが、皆さん「これならできる」との印象のようでした。
2009年05月13日
予告(だけど確定同然)

予告で期待して、はずしてがっかりした方も多いと思います。
連休明けに住宅金融支援機構よりフラット35の充実・改良のお知らせが来ていました。
http://www.flat35.com/topics/pdf/090427_1.pdf
ですがこれはあくまで予定であってはずれる可能性も書いてあります。
(補正予算成立が条件)
でもこの書き方は決まったも同然って感じですよね。
内容としては、前にもお知らせしたように
・100%融資
・融資範囲拡大(諸費用分)
・金利0.3%優遇が20年も
・借り換えにも対応
です。
これは住まいづくりを考えている方には朗報です。
借りやすくさらにお得ですから。
ですのではずれない事を切に願います。
2009年05月02日
電気代割引大作戦

冬場2割引のエルフVあったかプランか年間1割引のエルフVプランの適用を受ける為の作戦です。
手っ取り早いのはオール電化にしてしまえば良いのですが、そこまでしたくないという方も多いと思います。
ではどうするか?
まず新築ですがどうしても灯油・ガス給湯がいい、ガスレンジがいいと言う方は仕方ないとして、建材屋的にはかなりの確率でIHヒーター&エコキュートが採用されているような感じがあります。
問題は暖房です。
暖房はやはり灯油・ガスファンヒーターが主流でしょうか?
とすれば夏場の冷房用のエアコンを200Vにすれば良いです。
IH+エコキュート+200Vエアコン。これで冬場エアコンを使わなくても割引OKです。
あとすでにIH・給湯・暖房の3つの内2つを使っている方、機器購入をお勧めします。
IHと給湯をすでにお使いの方はエアコンを買わなくても下記のような200V暖房をちょっと寒いところに入れれば割引OKです。
すぐに元はとれます。

グレンディンプレックス社のセンシュアルです。
IHだけお使いの場合でも簡易な200V暖房を入れてエコキュートを入れると光熱費が大幅に下がります(給湯代が約月1000円になる)ので、国の補助金41000円をもらってさらに電気代が割引になれば早々に元がとれます。
2009年05月01日
電気代2割引

我が家はオール電化で全館24時間冷暖房。
で先月の電気代は約18000円でした。
多いのか少ないのかの判断はお任せしますが、
マンション住まいの時と比べるとマンションは面積約半分でリビングのみ暖房(風呂やトイレ寒い)で夜暖房OFFで、電気+ガス代が同じくらいでした。
よって満足しています。
ただこの請求は、2割引になっています。
そこもマンションにくらべてよかったと思える点です。
北陸電力のエルフVあったかプランの適用を受けているからです。
このプランは電気温水器かエコキュート、IHクッキングヒーター、電気の暖房(蓄暖か床暖か200Vエアコン)を使うことにより割安な時間帯別料金エルフナイト10からさらに割引してくれます。
http://www.denka.tv/oneclass_sab/oneclass_sab05.html
冬2割引プランとか年間1割引プランとかありますので上記アドレスでチェックしてください。
ただ、このお得なプランも例によって申し込まなければ割引してくれません。
新築時であれば工務店さんが割引になるように提案してくれますが、リフォームしてあとからIHヒーターを入れたりエコキュートを入れたりした方は要注意です。
北陸電力の社員さんに聞いたところ、適用になる住宅でも申し込んでない方や、ちょっと工夫すれば2割引になるのにしてない方がいるとのこと。
ですので、一度ご自分のお宅の設備を確認してみてください。
それと電化リフォームする事によりリフォーム代を割引によって回収するという作戦もあります。
詳しくは続きます。








